室長・講師紹介

日本個別指導の講師は楽しく、成績を上げることと志望校合格を一番に考えます!

生徒の夢を実現するため、日本個別指導の講師たちは日々努力をしています。室長・講師と一緒に学校の成績をアップさせ、志望校に合格しみんなの夢を実現しよう!

日本個別指導は指導力に自信があり、どの講師も自慢の講師です。

教室長・教室スタッフ一覧
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王子教室長
神田直樹
(早稲田大学)
町屋教室長
今関俊太郎
(法政大学)
日暮里教室長
清家直紀
(早稲田大学)
南千住教室長
鍵谷通
(法政大学)
西新井教室長
和久津大亮
(専修大学)
教務主任
重松慧
(東京大学)
講師一覧
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鈴木正樹
(埼玉大学)
大友万利子
(東京学芸大学)
金田樹里
(駒澤大学)
松坂隼和
(日本大学)
川﨑あかり
(東京都立大学)
児玉みなみ
(早稲田大学)
阿部巧
(北里大学)
中島康太
(東京農業大学)
黄杏旬
(明治学院大学)
岩下佳之
(明治大学)
結城遥
(中央大学)
賈薈馨
(青山学院大学)

室長紹介

王子教室 室長 神田直樹 (早稲田大学 教育学部)

【室長メッセージ】

「一人ひとりが成長できる」そんな場所になれるような塾づくりを目指しています。勉強を通して、日々の積み重ねが実となり花となる喜びを生徒のみなさんには味わっていただきたいです。

【室長への質問】

Q1.教育理念はありますか?そこにはどのような想いが詰まっていますか?
「意味のない勉強はない!!」
初等・中等教育での学習の中には、一般教養を身に着けることの他にも、例えば「問題解決能力」「論理思考の構築」「持続的な忍耐力」など様々なことを身に着けるチャンスが詰まっています。ここで学習したことは将来社会を渡っていく際に大きな“武器”となるはずです。

Q2.生徒への指導方針はどのようなものですか?
学習においては「効率性」と「継続性」をバランスよく配分して進めることが大切だと思います。どのお子様にも、目標に向けて必要なものをはっきりと提示し、効率的にそこに到達するための計画を立てています。一方で、成果を出すにはある程度の「時間」と「がまん強さ」が必要です。効率の良い学習を志すのはもちろんですが、それが単に「楽をする」ための手段に成り下がらぬ様、普段の授業では「ゆっくりと、丁寧な」学習を心がけることを常にお話しています。

Q3.教室の講師に普段から言い聞かせているような大切に思っていることはありますか?
学習における問題点はそれぞれなので、紋切り型の指導方法にならぬ様、常に生徒の理解度を確認しながら進めていくことを意識させています。また、その日の体調や気分によっても勉強への取り組み方は変わってきます。毎授業、顔色をよく見たり、学校の様子を聞いたりと、生徒のみなさんを深く観察しながら指導を進めていくことが大切であると考えています。

Q4.室長としてやりがいを感じるのは、どのようなときですか?
ことの大小にかかわらず、納得いく結果を出せた時の子供たちの満足げな顔を見た時です。また、普段いい加減であった生徒でも、何かのきっかけで急に意欲的に学習を進めるようになる時があります。そういった瞬間に立ち会った時「とても貴重な体験をさせていただいているなぁ」という気持ちになります。

Q5.保護者との関係で大切にしていることがあれば教えてください。
保護者会では、こちらからお話するのと同じくらい、保護者様のお話を親身になってお聞きすることを心がけています。学習において何か問題がある場合、塾での学習の他にも、塾外でのお子様の状況から解決の糸口を見出すことが多々あります。学校での様子、ご自宅での様子など、生徒の皆さんの日常生活も踏まえた上で、学習の提案をさせていただいています。

Q6.室長人生の中で、最も感動したエピソートがあれば教えてください。
精一杯の指導した受験生を試験会場に送り出すとき、そしてその生徒が結果を伝えに来てくれた時は、毎回胸がいっぱいになります。毎年その感動は上書きされていくように感じられるので、「最も感動」は決めるのが難しいです(笑)。

町屋教室 室長 今関俊太郎 (法政大学 文学部  上野高校)【教職】

【室長メッセージ】

「将来、社会で自立できる人間になるために」
私は個別指導の本質は自立学習にあると考えています。決して受身の姿勢で学習するのではなく、自らが自らの目標達成のために自らが求めて学習する、そういう人になってもらいたいという思いで日々指導しています。そのために必要な知識も経験も資料も人材もこの教室にはなんでもそろっています。みなさんが将来、社会に巣立っていくための手助けをさせてください。

【室長への質問】

Q1.教育理念はありますか?そこにはどのような想いが詰まっていますか?
「教育」という言葉は、「学校教育」「社会教育」「家庭教育」等、あらゆる場面で使われ行われるものですが、どんな場面でも、「全人的な完成」を目指すものでなければならないと思います。塾は学習を通じて生徒を教育するわけですが、単なる知識や受験のテクニックを伝えるというような短絡的目標に終始するのではなく、あくまでその生徒が一個人として成長していくための手助けをしているのだと意識を持って指導していくことが大切であると考えます。

Q2.生徒への指導方針はどのようなものですか?
常に生徒の立場に立って指導することだと思います。この教室で学習することも生徒にとっては生活の一部なのですから、その生徒が充実した時間を過ごせるようなものでなくてはなりません。学ぶ喜び、わかる喜び、一緒に時間を過ごせることの喜び、そんな思いを、勉強を教えることを通じて伝えられればと思います。

Q3.教室の講師に普段から言い聞かせているような大切に思っていることはありますか?
教えるということは、決して自分が持っている知識を与えることではないと言っています。
たとえば、英語が得意で、nativeのように話せる講師がいるとします。
その講師が一方的に、相手に教え込むだけでは初めは生徒はすごいなと感じるかもしれませんが、それで力がつくとは限りません。そういう先生に限って「なんでこんなことがわからないの」などと思ったりするのです。初めからその教科が得意である講師の中には、どうしてその生徒がわからないのか、どうしたらわかるようになるのかをつきつめて考えたことがない人がいます。そのくせほかの教科はできないなどと言ってきます。
自分にもできない教科があるのなら、その生徒がなぜできないのかを一緒になって考えてあげ、その生徒のわかるまでの苦労をともにしてあげることが一番の指導であると言っています。室長である自分自身がそういう気持ちで生徒を指導していれば、それを間近で見ながら講師は学んでくれると思います。

Q4.室長としてやりがいを感じるのはどのようなときですか?
とにかく生徒に教えることが好きなので、今の仕事は天職だなと思っています。
毎日(独りよがりかもしれませんが)一コマ一コマ楽しく授業ができているのでそれが何よりの生きがいだと思います。また、生徒と難問をああでもない、こうでもないと言いながら問題を解いているときに、時々、自分と生徒の脳がシンクロしてつながっているのではないかと思う瞬間があり、自分がひらめくと同時に生徒と「わかった!」と感動するときがあります。教壇に立って大勢の生徒を教えているときには味わえなかった感覚で、この仕事についてよかったなと思います。

Q5.保護者との関係で大切にしていることがあれば教えてください
普段から保護者との関係は密でありたいと思います。でも、これは当たり前のことであり、保護者面談でも和気藹々とお話ができるようにしています。結果、面談がないときでも気軽に寄っていただいて、お子様の話をする機会があります。
受験生に関しては、必ず、3者面談を行っています。学校でも三者面談はやっていますが、一人20分程度の短い時間ですので、なかなか十分には語りつくせないこともあると思います。そのため事前に当教室で面談を行い、ある程度方向性を打ち出した上で、学校の三者面談に臨んでいただき、また、新たな展開があったときは、再度お寄りいただいて面談をするという形をとっています。うちの教室は小学校3年生から、高校3年生まで幅広い層の生徒さんがいますが、中学受験、高校受験、大学受験の進路決定の際は、必ず3者面談で、生徒、保護者、教室、学校が同じ考えで進むことが大切であると思います。

Q6.室長人生の中で、最も感動したエピソードがあれば教えてください
生きていく上で、自分の目標を設定してその実現のために努力することはとても大切なことです。生徒さん一人一人のその目標達成のために一緒になって取り組み、それがかなったとき、何物にも代え難い大きな喜びと感動を得ることができます。かつてこういう生徒さんがいました。その方は中学卒業後、一度就職したのですがもう一度自分の人生を考え直したとき、大学に進んで法学の勉強をしたいと思い定時制の高校に進学しました。夕方からの学校の授業の前にうちの教室で受験勉強をしたいということで入塾なさいました。毎日、2つの学校で授業を受けるということはとても大変なことだったと思います。でも、それを乗り越えて無事志望していた大学に合格することができました。そのお役に少しでも立つことができたのかなと思うとき、心から喜びがこみ上げてきたことを覚えています。

日暮里教室 室長 清家直紀 (早稲田大学 理工学部)

【室長メッセージ】

個別指導の特性を活かし、一人一人に最適な授業と環境を提供できるように努めております。あなただけのあなたのための授業を是非体験頂きたいと思います。

【室長への質問】

Q1.教育理念はありますか?そこにはどのような想いが詰まっていますか?
・個人の尊厳
・生徒第一主義
・完全性の追及
一人一人に応えられるよう最大限の努力をし、一人一人に合わせた授業展開ができるような環境をつくっています。

Q2.生徒への指導方針はどのようなものですか?
自力で解けない問題を自力で解けるように導くのが基本姿勢です。理屈から入る生徒もいれば、形(パターン)から入る生徒もいるので、その生徒にとって最適な解法・考え方を見出してあげる必要があります。

Q3.教室の講師に普段から言い聞かせているような大切に思っていることはありますか?
・1対3が中心なので常に他の生徒の様子に気を配ること。
・なぜ解けないのかを考えること。
・生徒とのコミュニケーションは大切であるが一線は引くこと。

Q4.室長としてやりがいを感じるのはどのようなときですか?
・仕事がたまっているとき
・仕事がへっていくとき
・生徒の成績が上がったとき
・生徒の成長を感じたとき
・生徒に(以前教えた内容を)教えられたとき
・休会者が遊び(あいさつ)に来たとき

Q5.保護者との関係で大切にしていることがあれば教えてください
保護者面談時期でなくても可能な限り相談には乗るようにしています。
小・中・高問わず学校では受験情報があまり得られないケースも多いので、可能な限り情報は与えるようにしています。

Q6.室長人生の中で、最も感動したエピソードがあれば教えてください
内申基準からも足りない、宿題はしない、遅刻はするといった高校受験生が、遅刻が減り、自習に来るようになり、見事に第一志望の高校に合格したこと、さらに、その子が合格後数ヶ月して近況報告に来てくれたこと。

【教室支援担当】南千住教室 室長 鍵谷通 (法政大学 経営学部・同大学院)

【室長メッセージ】

塾は、勉強が苦手な人や、あるいは更に自分の能力を拡げていきたい人のために存在しています。自分の課題を遠慮なくお伝え頂き、実りのある学校生活につなげて下さい。日本個別指導は、全力であなたの成績アップをサポートしていきます!!

【室長への質問】

Q1.教育理念はありますか?そこにはどのような想いが詰まっていますか?
個人の尊厳、塾生第一主義、完全性の追及

Q2.生徒への指導方針はどのようなものですか?
基本的には、学校で学んだことに対する理解を深め、定着を図ることができるよう、ほとんどの生徒には「補習」の方針を示してます。基本・基礎を徹底的に身につけることこそが結局は志望校合格の最短距離です。

Q3.教室の講師に普段から言い聞かせているような大切に思っていることはありますか?
ゆっくりとした口調で説明をすること
塾へは勉強がわからないから来ているので、ゆっくりと理解を確認しながら、説明をすることはとても重要だと思います。
また、言葉だけでなく、紙に解法を書いたり、図を描くことも理解のためには必要なので、奨励しています。

Q4.室長としてやりがいを感じるのは、どのようなときですか?
・テストの成績が上がったときや志望校に合格した時に
「先生のおかげで受かったよ!」「先生の言っていたことがテストに出ました!」などの言葉が生徒・保護者の口から出てきたときにやってて良かったなあと思います。

Q5.保護者との関係で大切にしていることがあれば教えてください。
最も大切なのは「信頼関係」であると思います。
成績を上げてくれるのかということももちろん大切ですが、やはり安心して我が子を塾へ通わせられるかが最も大切な要素になると思います。この人になら任せられる!というご信任を得られるよう、日々授業をし、生徒・保護者とコミュニケーションをとっています。

Q6.室長人生の中で、最も感動したエピソートがあれば教えてください。
日々感動です。書けなかった英単語が書けるようになった時や分数の苦手な生徒がまちがわずに正答を求められた時など一緒に喜んであげます。第一志望に合格というのも大きな感動をもたらしてくれますが、学力レベルは別として、努力を重ねてその結果、目の前の課題・問題を乗り越えられたときにも感動があります。

西新井教室 室長 和久津大亮 (専修大学 経済学部  江北高校)【塾卒】

【室長メッセージ】

塾を存分に活用して、人生の糧となるものを得てほしいと思います。私自身、日本個別指導の生徒として、中学3年生から高校3年生まで通っていました。日本個別指導での、素晴らしい室長、講師の方々との出会いは人生に大きく影響しました。日本個別指導は、勉強のことはもちろんですが、いろいろなことを相談できる場でもあります。室長・講師は皆さんの味方です。日本個別指導を通して、充実した人生を送ることができるように、精一杯サポート致します。

【室長への質問】

Q1.教育理念はありますか?そこにはどのような想いが詰まっていますか?
・個人の尊厳
・生徒第一主義
・完全性の追及
一人ひとりの個性を認め、相手の立場に立って考え、行動し、現状の結果に満足せず向上心を持ち、何事にも挑戦することが、私は指導する側として必要なことであると考えています。

Q2.生徒への指導方針はどのようなものですか?
同じ問題を解くにしても、10人が全く同じ考え方、解き方はしないので、生徒一人ひとりの考え方や感じ方から、「どのように指導をすれば、この生徒は一人で解くことができるようになるか」を常々考え、指導をしています。

Q3.教室の講師に普段から言い聞かせているような大切に思っていることはありますか?
生徒が解けないことを、生徒の責任にしないことです。「なんでできないの?」ではなく、「どうしたら解けるか」を考えるようにと話をしています。また、口頭で解説をするだけではなく、ノートに、理解するために必要な解法や図、表を書いていくようにと話しています。

Q4.室長としてやりがいを感じるのはどのようなときですか?
勉強嫌いだった生徒が、授業だけでなく自習をしに来るようになったことや、宿題をやらなかった生徒が毎週必ず宿題をやるようになったことなど、指導を通して、少しでも生徒が自身で考え、何らかのアクションを起こしてくれるようになったときに、一番のやりがいを感じます。

Q5.保護者との関係で大切にしていることがあれば教えてください
コミュニケーションを密にすることを大切にしています。お子様が目標を達成するためには、保護者の方々の協力が必要不可欠であると私は考えています。ですので、常日頃からお子様の学習面や、進路で不安なことは出し惜しむことなくお話ししていただきたいと思っています。そして、私からも、お子様が目標を達成できるように、出し惜しむことなく情報を提供させていただくことや、ご提案をさせていただくことができるようにしています。

Q6.室長人生の中で、最も感動したエピソードがあれば教えてください

生徒が目標に向かい一生懸命に努力し、成果を出し、生徒、保護者のみなさまに感動していただけることが、私にとって最も感動することです。

講師紹介

教務主任 重松慧 (東京大学 法学部)

趣味:読書、音楽鑑賞

【生徒へのメッセージ】

勉強が全てではありませんが、そこから「勉強なんかできなくてもいい」と結論づけるのは正しくありません。学生であれば少なくとも生活の半分は勉強にあてられているはずです。勉強以外のこともがんばったり、楽しんだりしつつ、勉強「も」がんばるようにしてください。「勉強ができてもいいな」と感じられる様、少しでもお手伝いしたいと思います。

【受験期の経験】

高校受験終了後、地元の県立校で部活をがんばるか、県で一番の私立進学校に進むかで迷い、「高校では勉強をがんばってみよう」と思い、後者を選びました。「東大に入る」ということをモチベーションに勉強したことは一度もありません。勉強をするつもりで高校に入った以上、目の前のできることをしっかりこなす様心がけていました。受験を通して、特別な才能や猛勉強が必要と感じる場面はひとつもありませんでした。ほとんどの人が、少し時間をかければできるようになることをサボらず、日頃からコツコツこなせるかが地味ですが、一番差が大きくつくところだと思います。

専任講師 鈴木正樹 (埼玉大学 理学部・同大学院)

趣味:バイクに乗ること、ラーメン食べ歩き

【生徒へのメッセージ】

基本をしっかり身につけることが大切です。教室では何か1つでも覚えて帰るようにしましょう。

【受験期の経験】

高校受験の時は都立一本で私立のことは考えていませんでした。私立の入試は練習という感じでとらえていたので、合格はしましたが、手続きなどはせずに都立入試へ臨みました。結局、都立入試に失敗し、合格していた私立にも行けずに二次募集ということになりました。ここ最近では成績が基準に届いていれば併願可能という高校が増えています。「この学校なら通ってもいい」という私立を見つけておいてもらいたいと思います。

専任講師 大友万利子 (東京学芸大学 教育学部  白鴎高校)【教職】

趣味:油絵、大きくなったら画家になるべく、今、公募展に出品し、精進しています。 皆出世して私の絵を買って下さいね。

【生徒へのメッセージ】

世の中には、「なぜだろう?」「不思議だな」と思うことが山ほどあり、私の「なぜ?」に納得のいく答えを出してくれる大人はなかなかいませんでした。
わからないことは、自分で調べるしかありません。そのためには、理系文系を問わず、芸術もいろいろなことに興味関心を抱き、学習しました。
昔から伝わる迷信には、きちんと科学的根拠があることを発見したり、数学の同じ問題をいろいろな方法で解いて、同じ解答を導いたときなどは本当に気分がよいものです。
どのような小さなことでも何かを発見したときの達成感や爽快感は格別です。皆にもいろいろなことにいつも興味や関心を抱き、勉強することの楽しさを味わってほしいです。

【受験期の経験】

私の高校は、当時は有名な進学校であり、高校の先生は学校の授業をきちんと受けていれば、必ず合格すると言っていました。しかし、某有名塾の夏期講習を受講し、受験には、効率のよい勉強方法やコツがあることを知りました。ただ、基礎力が高くないと、効率のよい方法も意味のないものとなってしまいます。
自分は何のために今勉強するのか。自分の置かれた状況によって、勉強の仕方も違ってきます。人間は、一生涯勉強していかなければならないことを自覚し、人間としての資質を高める学習、目の前の目的に立ち向かう学習、どちらもおろそかにすることのないようにしましょう。

常任講師 金田樹里 (駒澤大学 文学部  上野高校)

趣味:漫画を読む、小説を書く

【生徒へのメッセージ】

少しでも勉強を楽しんでもらえるよう教えることを心がけます。共に頑張っていきましょう。

【受験期の経験】

高校受験の頃志望校の合格確率は夏時点で20%未満でしたが、諦めずコツコツとやったおかげで合格しました。

常任講師 松坂隼和 (日本大学 生物資源科学部  日大鶴ヶ丘高校) 【塾卒】

趣味:バスケ

【生徒へのメッセージ】

塾でも外でも、これからずっと様々なことを勉強し知識を増やし、学び続け成長し続けてください。その努力がみなさんの力となり強みになります。一緒に頑張っていきましょう。

【受験期の経験】

受験期は塾へ通っていて、塾で勉強するのはもちろんですが、家でも過去問を解き、通学時も単語帳を見ていたりしました。勉強をたくさんすることも大切ですが、適度に友達と話したりするなど休憩もとっていました。頑張りすぎない程度に頑張ることも大事だと思います。

常任講師 川﨑あかり (東京都立大学 人文社会学部  東洋高校) 

趣味:音楽を聴くこと、バレーボール

【生徒へのメッセージ】

自分の学習経験を生かして、分かりやすく教えられるよう心がけます。全力でサポートするので一緒に頑張りましょう!

【受験期の経験】

勉強を始める前にやることの計画を立てていました。それを全て終えると達成感を感じられます。眠くなったりして集中力が切れたときは教科を変えていました。

常任講師 児玉みなみ (早稲田大学 商学部) 【塾卒】

趣味:運動すること、漫画を読むこと

【生徒へのメッセージ】

皆さんが楽しく勉強できるように精一杯支えていきます。各々の目標を達成するために一緒に頑張りましょう!

【受験期の経験】

夜遅くまで起きていられないタイプだったため、他の人と差がつかないように朝早く起きて勉強していました。また、集中が切れたときは英単語など頭をあまり使わずにできる勉強をしていました。

常任講師 阿部巧 (北里大学 理学部) 【塾卒】

趣味:麻雀とソフトテニスが生きがいです!!

【生徒へのメッセージ】

不得意科目は克服できるように、得意科目は成績を伸ばせるようにがんばりましょう!!

【受験期の経験】

毎日の計画をしっかり立て無駄な時間をなくしていくことで、成績を上げることができ自分を客観的に見つめ直していくことができるようになりました。

常任講師 中島康太 (東京農業大学 地域環境科学部 竹早高校) 

【生徒へのメッセージ】

継続して勉強することが大切です。一緒に楽しく勉強していきましょう!!

常任講師 黄杏旬 (明治学院大学 文学部)【塾卒】 

趣味:バスケ・ピアノ

【生徒へのメッセージ】

自分の経験を活かして皆さんと一緒に頑張りたいと思います。よろしくお願いします!

【受験期の経験】

寝る時間・起きる時間は受験期前とは変えずに規則正しい生活習慣で勉強時間を確保して勉強していました。

常任講師 岩下佳之 (明治大学 文学部  日比谷高校) 

趣味:映画鑑賞・観劇

【生徒へのメッセージ】

日々コツコツ勉強し続けていくことでおのずと学力が身に付きます。言うは易く行うは難し!全力でサポートするので一緒に頑張っていきましょう。

【受験期の経験】

勉強はもちろん、休み時間さえ無駄な時間が無いよう1分1秒を生きていました。計画をしっかり立て切り替えを意識して毎日を過ごしていました。

常任講師 結城遥 (中央大学 総合政策学部)【塾卒】 

趣味:音楽を聴くこと

【生徒へのメッセージ】

みなさんが楽しんで勉強ができるように、一緒に頑張っていきましょう!

【受験期の経験】

規則正しい生活習慣を心がけ、常に勉強のことを考えながら生活していました。

常任講師 賈薈馨 (青山学院大学 国際政治経済学部  上野高校)【塾卒】 

趣味:空手道を九年間やっていました。

【生徒へのメッセージ】

勉強は積み重ねが重要なので、毎日勉強に触れることが大切です!自分の持っている知識を全て活かして教えますので、分かるまで何度も質問してください。

【受験期の経験】

高校に入ってからすぐに志望校が決まったので、その大学の受験に必要な教科を中心に勉強を進めました。理系教科が苦手だったので、得意な文系教科で高得点を取ることを目指しました。この勉強法は私立受験で役立ちましたが、国立受験では苦手な教科もきちんと勉強することが大切だと思いました。

まずは、無料体験にお越しください