塾の生命は、資本金の大きさでも教室数の多さでもなく、一重にその指導力にあります。
日本個別指導は、指導力日本一を目指す個別指導塾です。「入試合格」と「成績アップ」にこだわり、“一人一人を大切にし、一人一人に応える!”塾作りを行っています。
大手個別指導塾は、フランチャイズ展開をしている塾もあります。
日本個別指導は、本部の方針を各教室に徹底させることができる自社展開をしています。
それによって、どの教室にも理念や“一人一人に応える”教室作りを徹底させています。
基本をしっかり理解することが大切です。たとえば、算数・数学では、単に公式に数字をあてはめるだけでなく、何故そのような公式ができたのかをさかのぼって考えることが大切です。
また、やった問題は、自力でできた、できなかったをしっかり区別し、講師の説明を受けて、自力でできるまでチャレンジすることが大切です。
学校で、たとえ先生が30人を相手に授業をしていても自分一人のために教えて下さっているのだと思って、真剣に授業を受けて下さい。日本個別指導では、補習目的の場合、学校の授業に沿った問題集を用い、学校授業に沿って復習中心の問題演習に取組みます。
できた問題をできなかった問題をしっかり区別し、何度でもできるまでチャレンジすることが大切です。
合格、進学実績は毎年全て公表しております。
そのページをご覧下さい。
釣った魚を与えるより、魚の釣り方を教える方がより価値があるのです。日本個別指導などではわからないことを教えるだけでなく、自力教育力の養成に力を注いでいます。
基本的には、本人、保護者の考え方次第です。教材でいえば、中学受験の四谷大塚の定評ある教材「はなまるリトル」は小1から「ジュニア予習シリーズ」は小3からあります。
早くからスタートして良い結果を出す場合もあれば、効果があがらないだけでなく、子供の心身に悪影響を及ぼす場合もあります。
いつからスタートしたら良いかは、入塾カウンセリングで色々とお聞きした上でアドバイスいたします。早い生徒では、小2、小3からスタートしますが、小4、小5からのスタートが一般的です。日本個別指導は、いつからスタートしても、一人一人に応じて、適切な対応が可能であり、合格への最短ルートを設定致します。
日本個別指導の月例テストに沿ったカリキュラムでは小6からでもスタートできます。
中味が濃くなることはやむを得ませんが、全範囲をカバーすることは可能です。
入塾面談や年3回行われる保護者面談で、宿題について話し合われます。“宿題を毎回出す”、“適時適量”、“沢山出す”、“計算や単語憶えを宿題に”から(部活で忙しいので)“出さない”等の取り決めがなされます。宿題はその方針に従いますが、もちろん事情が変わった場合等いつでも変更が可能です。
規則正しく勉強することが、実力・成績アップの前提と言えます。しかし、止むを得ない場合は、3日開室日前に申し出て、所定の手続きをすれば、当月内の空席のある日時に振り替えることができます。
生徒、保護者の方の御希望は、できるだけ尊重しますが、当初は入塾面談の結果を考慮した上、学習効果を上げる上で教室長が最適と判断した講師を指名致します。
始めてみて、先生と合わない、という場合が全く無い訳ではありません。講師に対する御意見、御要望は教室長までお申し出下さい。それらを十分尊重した上、講師を変更することは可能です。
学校の季節休みは、受験生にとっては落ち着いて受験勉強に取り組む最大のチャンスです。また一般の生徒にとっても学校授業の停止している休み中こそ、自分の弱点や不得意な分野を克服し、総復習をする唯一の時期といえましょう。
何よりも「入試合格」と「実力・成績アップ」にこだわる日本個別指導では、季節講習は、通常授業と密接不可分な関係ととらえ、年間計画の中に組み込まれており、力を入れて行っています。従って特別な場合を除き、季節講習は全員受講が原則となっています。
個別指導ですので、一定のカリキュラムはありません。従っていつからでも入会できます。あなたが「勉強しよう」と思った時がチャンスです。明るく落ち着いた雰囲気の中で、しっかり勉強をしましょう。日本個別指導で待っています!!
(月途中からの入会の場合の授業料は、回数に応じて算出致します。)
まずは、無料体験にお越しください