日本個別指導ブログ

【南千住教室】4月④ゆるくやって差をつけよう(GW編)

2026年4月22日

4月の南千住教室のブログ(タイトルをクリック/タップして下さい)
ぜひご覧下さい。

4月①やる気のある4月の失敗
4月②合格者喜びの声(筑波大学)
4月③教室だより<新しい生活を楽しもう>

 

GWは「勉強しなきゃ」と思いながら、つい気が緩んでしまう時期です。だからこそ提案したいのが、「1日15分だけやる学習」です。一見すると少なすぎるように感じるかもしれませんが、この「わずかな継続」こそが、連休明けに大きな差を生みだすきっかけになるかもしれません。

多くの人は、まとまった時間が取れないと「今日はやらなくていいか」とゼロにしてしまいます。しかし学習において本当に避けるべきは、「やらない日が続くこと」です。人の脳は、一度リズムが途切れると再開にエネルギーが必要になります。逆に言えば、短時間でも毎日触れていれば、再スタートは驚くほどスムーズです。

ここで重要なのが「ハードルの低さ」です。15分であれば、朝起きてすぐ、あるいは寝る前に確保できます。内容も重くする必要はありません。英単語を10個確認する、問題を1問だけ解く、ノートを手を動かしながら1ページ見返す。それで十分です。ポイントは「やった感」ではなく、「続いている状態」を維持することにあります。スポーツでも毎日やることの方が、たまにやるよりも力になるのと同じです。

さらに、この15分にはもう一つの効果があります。それは「自己効力感の維持」です。どんなに小さくても「今日もやった」という事実が、自分への信頼をつくります。逆にゼロの日が続くと、「自分はできない」という感覚が積み重なり、再開のハードルがどんどん上がってしまいます。

GWは大きく伸びる時期ではなく、「落ちない人が勝つ時期」ともいえます。派手な努力は必要ありません。むしろ、淡々と15分を積み重ねた人が、連休明けに自然とエンジンのかかった状態でスタートできます。

完璧を目指す必要はありません。まずは今日、15分だけやってみる。ちょっとその効果を確認してみて下さい。小さな一歩ですが、思っている以上に大きな差を生み出すと思います。