日本個別指導ブログ

【南千住教室】10月②成長の分岐点としての模擬試験

2025年10月24日

教室だより10月号と同内容です

最近10回の南千住教室のブログはこちらよりどうぞ

10月は模試の多い季節です。模試を受けると、「思ったよりできた」「全然ダメだった」など、さまざまな感想が聞こえてきます。しかし大切なのは、点数や判定そのものではなく、「そこから何を学ぶか」です。

模試は、いわば自分の現在地を知る地図のようなものです。たとえ成績が思うように出なくても、それはゴールへの道のりが“見えた”ということ。むしろ失点した分だけ、次にやるべきことが明確になります。見直しノートをつくったり、同じ問題を時間を決めて解き直したりすることで、「できなかった」が「できる」に変わる瞬間が必ず訪れます。

アドバイスの一つとしては、配布される正答率のデータを見て、まずは正答率が高いもので自分が間違ってしまったものから順に復習してみること。おそらくそれだけでもものすごく点数が変わるはずです。無目的的にやるのではなく、目指すものをある程度定めてやってみるといいと思います。

また、模試の活用は“勉強の仕方を変えるチャンス”でもあります。問題を解く順番、時間の使い方、読み取り方など、自分の解き方の癖(くせ)に気づくことができれば、本番での得点力は確実に上がります。答案用紙を見返すのに加えて、「試験中の自分の行動」も思い出してみましょう。

模試は終わりではなく始まり。点数の上下にとらわれすぎず、“次への一歩”につなげていきましょう。夏期講習から始めた努力を、この秋も継続し、冬の飛躍、そして春の笑顔につなげていきましょう!